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2017年3月にWindows10の次の大型アップデートのCreators Updateがリリースされる予定です。Creators Updateについては,あんまり話題になっていないようですが,気になるニュースがありました。

それは,Creators Updateでは,アプリのインストールをWindowssストア経由のみに制限できる機能を持つということです。ニュースによると,アプリのインストールを許可するモードがあって,「どの種類のアプリでも可能」「ストア外からのアプリに警告」「ストア経由のみ」の3パターンを選択することができるようになるそうです。デフォルトについては「どの種類のアプリでも可能」となるようです。今後,デフォルトが変わることは大いに考えられます。

この機能で,「ストア経由のみ」を設定する(デフォルトがこれだったりする)と,既存のデスクトップアプリがインストールできなくなってしまいます。

Microsoftからすると,マルウェア対策だったり,Windowsストアへの囲い込みだったり,色々な戦略があるのかもしれませんが,業務アプリを運用している情シスの人たちは,また面倒な苦労を背負い込むことになりそうですね。

一方開発者側では,フリーウェアやシェアウェアを開発して「窓の杜」や「Vector」に登録してインストールしてもらうという運用方法が利用できなくなってしまいます。Windowsプラットホームのアプリケーションを開発する人は全員Microsoftに登録しろということなのでしょうか。

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