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2018年10月3日に配信されたWindows10 version 1809は,バージョンアップするとドキュメント下のファイルが消えて無くなってしまう問題が発覚して,配信中止になってしまいました。Microsoftが原因を追求していて,ようやくその原因がわかった模様です。PC Watchに原因が判明したとニュースが出ていました。

そのニュースを読んで見ると,ドキュメントフォルダの場所をデフォルトから移動した時に,その移動処理を中断したPCが,このバグに引っかかる対象のようです。

デフォルトでは,ドキュメントフォルダはCドライブ(C:\users\[ユーザ名])の下にドキュメントフォルダがあります。私のSurfaceBookは「C:\users\[ユーザ名]\OneDrive\ドキュメント」にドキュメントフォルダがデフォルトでは設定されています。勝手にOneDriveに登録されてしまうわけです。

で,このドキュメントフォルダの場所を変更することが可能です。昔からよくやるのは,Cドライブはシステム関連のファイルのみにして,自分が作成したドキュメントなどは別ドライブに設定することです。物理ドライブも分けてしまえば,たとえばCドライブがOSの不具合などでクラッシュしてしまったり,システムの再インストールなどが必要になった時に,作成したドキュメントは別ドライブなので保護できるといったメリットがあります。

これをやっているパワーユーザが今回の罠にかかってしまったのかもしれません。

Microsoftはこのアップデートで消えたファイルを復旧するサポートを行おうとしています。ニュースによると結果を保証するものではないとのことですが,消えたファイルを復旧させる裏技を教えてもらえるのかもしれませんね。

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